2019.10.15-22 華鐘秋季セミナー中国会場のご案内

 昨年から始まった米中貿易摩擦は、両国の相次ぐ制裁関税と報復関税の応酬により、今や完全 に「貿易戦争」の段階に入っており、9月1日よりトランプ大統領がテレビやカメラ等3,243品目(1,120 億ドル相当)に対する第4弾の制裁関税を発動し、中国もすぐさま報復関税を実施するなど、益々泥沼 化・長期化の様相を呈しています。アメリカは最終消費財の中国からの輸入依存度が高く、貿易摩擦が 長期化すれば、実質ダメージを被るのはむしろアメリカの一般庶民ではないかと思われますが、米中共、一旦振り上げた拳を下そうとする気配は今のところ見られず、これから当分の間、どちらかが悲鳴を上 げるまで、パンチの打ち合いが継続するものと思われます。
 一方、中国国内経済については、米中貿易摩擦を受けて、台湾系のEMSメーカーが中国以外にも生産 拠点を分散させる姿勢を示しているほか、自動車の生産・販売台数が2年連続で落ち込み続けている、日本から中国向けの半導体生産用設備類の受注が落ち込んでいる等の事象はあるものの、2019年上半期 の経済成長率は依然6%台を維持するなど、比較的堅調に推移していると言えます。
 華鐘コンサルタントグループの半期の一度の本セミナーは、会員企業様をはじめ中国事業関連の皆様 方へ「半年に一度の中国現場からの情況報告」という位置付けで実施して参りました。通算27回目と なる今回は、グループのIT コンサル会社である「上海華鐘信息管理諮詢有限公司(以下“SHIS”)」からの講演も加えて、以下の構成で実施致します。 多くのお客様にご参加頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

▼開催日時・場所
北京会場:10月15日(火) 13:30~17:30 亮馬河大廈2階 万黛AB庁
上海会場:10月17日(木) 13:30~17:30 花園飯店2階 百花庁
蘇州会場:10月18日(金) 13:30~17:30 蘇州日航飯店3階 虎丘宴会庁3
広州会場:10月22日(火) 13:30~17:30 嘉逸国際酒店3階 嘉逸宴会庁

▼参加費用:無料

▼主 催:華鐘コンサルタントグループ・日中経済貿易センター

▼後援、協力:政府外郭機構、団体、開発区、金融機関等のご後援ご協力を戴く予定。

▼テーマ及び講師
(1)中国現地から見た米中貿易戦争の実態経済への影響
 ・・・・・総経理 古林恒雄
(2)事例報告(工場移転、不正防止、非貿易送金と移転価格税制)
 ・・・・・副総経理 能瀬徹
(3)中国のIT化、5G対応の現状とIT化推進によるコスト削減
 ・・・・・SHIS総経理 程暁星、総経理助理 古林将一

▼セミナー詳細は添付ファイルをご参照下さい。

▼参加ご希望の方はURL( http://www.shcs.com.cn/seminar-apply.htm )
よりお申し込み頂けます(FAXによる申込用紙もHPにございます)。

▼お問い合わせ先:
 上海本部:TEL:021-6467-1198(山田)
 日本本社:TEL: 06-6232-0775(陳)