中国(上海)国際リチウム電池工業展覧会

中国(上海)国際リチウム電池工業展示会(CNIBF)
上海国際充電スタンド技術設備展示会(EVSE)

中国(上海)国際スーパーキャパシタ産業展示会(CSCF)
新エネルギー自動車産業博覧会(NEVE)
上海国際エネルギー貯蔵技術と応用展示会

≪同時開催≫

運営:広州振威国際展覧有限公司
日本事務局:一般社団法人日中経済貿易センター

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 日中経済貿易センター 経済交流グループ
 担当者:  池田、松井
 TEL:06-4704-2511 FAX:06-4704-2512 E-mail

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リチウム電池技術の結晶が集結え

 本展示会はリチウム電池の中国市場を開拓する第一のプラットフォームであり、2015年に展示会名を従来の「中国(上海)国際電池工業展示会」から「中国(上海)国際リチウム電池工業展示会」に変更した。
 このほか、「第8回中国(上海)国際スーパーキャパシタ産業展示会」、「第9回上海国際充電スタンド技術設備展示会」、「2017上海国際新エネルギー自動車産業博覧会」の3展も同時開催。
 今回の展示会には中国各地及び海外の企業が計約500社出展し、新エネルギー自動車製造、リチウム電池、電池ドライブ、電子制御と部品、電池生産、検査設備、電池産業環境保護設備、二次電池、キャパシタ製品、充電設備、新材料、電池マネジメントシステム及び関連部品・技術などを展示した。総展示面積は約45,000㎡、3日間の来場者数は延べ50,000人。

日本企業の技術や魅力を積極的に発信

 今回、西日本貿易㈱(当センター副会長企業)、帝人㈱(同諮問委員企業)、蝶理(株)、フジケミ・トレーディング(株)、ユースエンジニアリング(株)、Physical Photon(株)、(株)安永、日置電機(株)、森松工業(株)、東洋ハイテック(株)、(株)シーエムシー・リサーチ、ホソカワミクロン(株)、 (株)島川製作所、長瀬産業(株)、など20社余りが出展した。
 このうち、西日本貿易㈱はゴイク電池㈱の中国での販売総代理店として、同社の急速充電装置、電池診断装置、電池管理システムを紹介し、展示会カタログにも製品の広告を掲載して積極的にPRした。
 帝人は自社のリチウムイオン電池のセパレータを展示した。
 これらの企業が出展した「国際エリア」では日本企業が最も注目を集め、多くの来場者が日本の製品・技術を求めて足を運び、活発な商談が行われた。

充電スタンド・設備エリアが特に盛況

 ここ数年、同時開催の展示会の中では「充電スタンド技術設備展示会(EVSE)」は最も注目を集めていると感じる。深圳(5月)、上海(8月)、北京(11月)と年3回を開催しており、今回の上海は第9回目。ポール型充電器や壁掛け式充電器、小型・大型急速充電器、集中型充電設備など、デザインも豊富で操作性も洗練された充電設備が展示された。
 一部のブースでは電気自動車(EV)を会場内に展示し、自社の充電スタンドや設備の最新の機能や活用方法などを紹介し、中国市場の活発さが伺えた。注目の背景にあるのは、中国が2015年11月に発表した「電気自動車の充電インフラの発展に関するガイドライン」、2020年までに集中型充電・交換ステーションを1.2万カ所、分散型充電パイル 480 万本を設置し、500万台の電気自動車の充電需要を満たす目標を掲げている。
 政策効果もあって、現在、中国各地域で住宅、オフィスビル、商業施設、公共機関、ホテル、公共駐車場や大型ガソリンスタンド、高速道路のサービスエリアなどを新設する際、EV充電スタンド・設備が導入されることが増えている。今後、充電スタンド・設備市場は更に拡大するものと期待される。

活力溢れる中国の新エネルギー自動車市場

 近年、中国では自動車保有台数が急増し、環境保護のため国策として新エネルギー自動車の普及に注力している。「2016中国自動車工程学会年会(SAE-China)」によると、2020年までに新エネルギー自動車は自動車の年間生産・販売台数の7%以上の約210万台、2025年までに15%以上の約500万台、2030年までに40%以上の約1,500万台となる見込み。
 中央政府と地方政府は新エネルギー自動車の販売促進のため、公用車や個人用車に対して、補助金を出す政策などを発表し需要促進を図っている。これらの政策効果により、2015年の生産台数は前年比4.4倍の33.1万台、2016年は50.7万台と2年連続で世界1位となっている。
 また、中国は2019年から完成車メーカーに対して一定数量の新エネルギー自動車の生産を義務付ける中国版ZEV規制の導入を計画しており、日本企業が中国現地生産を本格化することが見込まれる。

EV時代の到来で膨らむ電池市場

 2016年、中国のリチウム電池の累計生産量は78.4億本、輸出は14.9億本、輸出金額は67.8億ドル、輸入は17.0億本、輸入金額は30.6億ドルだった。今度ZEV規制が導入により、EVの普及とリチウム電池の搭載が加速するとみられる。
 このように、中国の電池市場は日本企業の高品質な電池、電池部材にとって、最も大きな市場であるといえる。

取扱品目

●各種新型電池材料・部品など。
●各種電池設備」: 生産設備、検査・試験・評価機器、電池環境保護設備、回収処理及びこれらの技術。
●二次電池: リチウムイオン電池、ポリマリチウムイオン電池、燃料電池、バナジウム電池、スーパーキャパシタ、NAS電池、鉛蓄電池など。
●キャパシタ・コンデンサ: 電気二重層キャパシタ、リチウムイオンキャパシタ、ハイブリッドキャパシタなど。
●各種新型エンジン電池、エネルギーストレージバッテリーなど。
●グラフェン材料及びグラフェン電池など。
●新エネルギー自動車: 純電気自動車、ハイブリッド車、スーパーキャパシタ自動車、燃料自動車、ソーラーカーなど。
●充電交換設備:充電スタンド、充電機、充電キャビネット、交換設備。
●配電設備:変圧器、周波数変換器、配電箱、高低圧保護装置、低圧スイッチ、リレーなど。
●交流フィルタ設備、コンバーター、整流器、インバータ、電気エネルギー監視制御設備など。
●キャパシタ、蓄電池と電池管理システム。
●充電関連技術、コネクタ、ケーブルなど。
●分散型マイクログリッド:太陽光発電システム、蓄電システム、制御システムなど。
●充電スタンドモニターリングシステム:充電機モニターリング管理システム、配電モニターリングシステム、通信管理モニターリングシステム、セキュリティ システム。
●充電スタンドスマートネットワークプロジェクトの計画と成果。

料金表

 当センターは本展示会の日本及び日系企業の出展窓口として開催に協力しております。お気軽にお問い合わせください。

【出展料】

企業のタイプ スペース(36 ㎡以上) 標準小間(角小 間は+20%)
合弁企業 2,000元/ ㎡ 20,000元 /9㎡
独資企業 3,000元/ ㎡ 30,000元 /9㎡

国際エリア標準小間付属備品:標準小間規格は3m×3m、絨毯、三面の白色パネル、社名板、ガラス円卓1台、受付机1台、ゴミ箱1個、椅子4脚、スポットライト2個、5A/220Vコンセント1個

【ガイドブック広告】

カラー広告

表紙

裏表紙

扉頁

表2

表3

クロス頁

内頁

文字の紹介

料金

30,000元

20,000元

15,000元

13,000元

12,000元

8,000元

5,000元

2,000元

<写真:ガイドブック>(サイズ:130mm×210mm)

出展企業・出展物を紹介した「ガイドブック」を発行し、配布しております。
 このガイドブックは保存版として長く手元に置いていただける広告媒体として、より多くの方々へ製品アピールの場をご提供します。つきましては、御社の最新技術や新製品等の広告掲載をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

【その他の広告】

・入場券 5万元/10万枚
・ジャンボインフレートアーチ 1.2万元/個
・バイヤー証 1.5万元
・アレンジメントフラワー 200元/個

その他の広告はお問い合わせください。

【過去の実績】

  2014年実績 2015年実績 2016年実績 2017年実績
来場者数 20,430人 35,000人 45,000人  50,7100人
出展社数 421社 510社 510社  500社
展示面積 30,000㎡ 35,000㎡ 35,000㎡  45,000㎡

参考写真

             

業界関連ニュースの紹介

2016年11月24日 EV電池の国家基準、参入条件を引き上げへ [JCCNET]
2016年3月14日 中国は今年エコカー生産販売が倍増の見通し [新華社]
2016年3月8日 広東省18年までにEV充電スタンド30万基を新設 [南方日報]
2016年1月28日 EV電池に回収責任明確化 [中国国家発展改革委員会]
2016年1月25日 車載用電池の生産が急拡大 [中国汽車報]
2016年1月19日 2020年までEV充電施設に補助金を [財政部]
2016年1月19日 北京市EV公共充電スタンド1万基突破を目標に [北京日報]
2015年12月30日 EVの充電設備に新国家基準 [毎日経済新聞]
2015年12月24日 北京市は住宅などにEV充電施設の設置を規定 [新京報]
2015年9月25日 新築住宅にEV充電設備、政府が義務付け

※ 本ページ内容は随時更新しております。